IMAX🄬&Dolby Cinema🄬に降臨『ジョーカー』9月13日(金)より緊急公開決定!

TM & ©DC. Joker©2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved.
8月30日(金)

世界中で未曾有の社会現象を巻き起こした前作『ジョーカー』が、9月13日(金)よりIMAX🄬及びDolby Cinema🄬で期間限定緊急公開決定!(※一部劇場除く/上映劇場


『ジョーカー』は、その完璧で衝撃的なストーリーと圧倒的な満足度で、世界66か国初登場No.1!日本での観客動員4週連続No.1!


世界興行収入1,500億円(10億ドル/1ドル150円換算)を超える空前の大ヒットを遂げ、2019年公開当時R指定映画史上歴代最高記録を樹立(※Box Office Mojo 調べ)。第76回ベネチア国際映画祭〈金獅子賞〉、第92回米アカデミー賞®では、作品賞、監督賞、脚色賞を含む最多11部門にノミネートされ、ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスが主演男優賞の栄冠を手に入れた。世代を問わず”これは今を生きる私たちの物語“と共感させてしまう内容に賛否両論を巻き起こし、辛口映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンス・スコア【91%フレッシュ】と高評価を当時記録、唯一無二の鑑賞後感からリピーターが世界中で続出した。


さらに映画の枠を超えて、各国で政治的な“抗議の象徴”として『ジョーカー』に触発されたメイクアップの群衆の話題や、トランプ元大統領がホワイトハウスで上映会を実施したというCNNのニュースまでもが飛び交った。


なぜ多くの観客は、ジョーカーにのみ込まれていったのか?その魅力の一つは、謎に満ちたストーリー展開だ。ジョーカーを主人公にしたことで、どこまでが真実で妄想なのかが明確にされておらず、本編中の時計の針は常に「11時11分」を指していることは有名な話。過去にトッド・フィリップス監督はインタビューで「ひとつだけ確かなことがある。最後にジョークを思いついたシーン。あのシーンだけは、唯一純粋に笑っている場面だ。」と明かしており、あらゆる解釈が溢れていることにホアキン・フェニックスは「謎があることが素晴らしい」と発言していた。そして5年間の沈黙を破り、「ジョーカー2」が公開。トッド監督は「ホアキンと私は続編について話したことはあったが、真剣に考えたことはなかった。なぜなら、『ジョーカー』を制作した当時、これほどまで世界中の観客の心を打つとは想像もしていなかったからだ。しかし、観客の反応を見てそれは変わった。ジョーカーとは何者なのか?彼を突き動かすものは何なのか?続編では、彼のアイデンティティをさらに掘り下げた、ぶっ飛んだクレイジーな映画にしたいと考えて物語を創り上げた。」とコメントを寄せている。『ジョーカー』再上映で、すべての答えが明かされる、衝撃のラストが待ち受ける完結に備えよ。

「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」は10月11日(金)全国劇場公開
日本語吹替版・字幕版同時上映<Dolby Cinema🄬/ScreenX/IMAX🄬>

『ジョーカー』
【初回仕様】ジョーカー アルティメット・コレクターズ・エディション<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(2枚組/豪華封入特典付)
10月9日(水)より発売開始/価格:8,580円(税込)
発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

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作品紹介

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